封筒を郵送するときの送料(切手の料金)

               

封筒の送料(切手の値段)は「大きさ」と「重さ」で決まります

封筒で郵送するときの切手の料金は、封筒の大きさ重さで決まります。送る距離によって送料(切手代)がかわることはありません。

※この記事では、郵便ポストに投函する場合など普通郵便の料金を取り上げています。速達(早めに届けたい場合)や書留(配送過程を記憶し、万一の場合には損害賠償がある)の郵便料金ではありません。

 

封筒の大きさを確認しましょう

ざっくりしたイメージでいうと、大きい封筒は定形外郵便と呼ばれる料金体系になっています。それ以外の封筒は定形郵便と呼ばれる料金体系になっています。定形外郵便は、さらに2つに分類され、規格内と規格外に別れます。角2封筒は規格内になります。

あなたが郵送したい封筒の大きさが

  • 定形外郵便(規格外)
  • 定形外郵便(規格内)
  • 定形郵便

のどれになるのかを確認しましょう。

郵便局で売られている封筒の場合は、次のようになります。

定形か定形外か

定形外郵便(規格内)になる封筒

角2封筒

定形郵便になる封筒

長3封筒、長40封筒、長4封筒、洋2封筒

 

例えば、あなたが就職活動や転職活動をしていて、次のような書類を企業に送る場合

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 送り状
  • エントリーシート

これらの書類をA4サイズのクリアファイルに入れて、角2封筒で郵送するでしょう。この場合は、定形外郵便(規格内)という料金体系になります。


(ご参考)封筒の大きさについて詳しく確認したい方は、こちらの記事もチェック

封筒のサイズ(寸法)一覧

※ご注意 厚みが3cm、もしくは重量が1kgを超えた場合は規格外となります

封筒の重さを確認しましょう

次に封筒の重さを確認しましょう。

先程確認した封筒の大きさ(定形封筒、定形外封筒(規格内)、定形外封筒(定形外))によって、料金体系が異なります。あなたが送りたい封筒の大きさにあった料金表を確認しましょう。

定形郵便の場合

封筒と送りたい中身の重さが25g以内なのか、25gを超えて50g以内なのかを確認しましょう。50gを超えると定形外郵便になります。

定形郵便の送料(切手の金額)

重量料金
25g以内82円
50g以内92円

 

定形外郵便(規格内)の場合

50g単位で料金が変わります。履歴書やエントリーシートを送る場合は、120円や140円になることが多いでしょう。

定形外郵便(規格内)の送料(切手の金額)

重量料金
50g以内120円
100g以内140円
150g以内205円
250g以内250円
500g以内380円
1kg以内570円
2kg以内取り扱いなし
4kg以内取り扱いなし

 

定形外郵便(規格外)の場合

定形郵便(規格外)も50g単位で料金がかわります。

定形外郵便(規格外)の送料(切手の金額)

重量料金
50g以内200円
100g以内220円
150g以内290円
250g以内340円
500g以内500円
1kg以内700円
2kg以内1,020円
4kg以内1,320円

 

切手の料金はわかったけど、どんな切手があるの?

郵便局では下にある画像のように様々な額面の切手が販売されています。

あなたが送る封筒のサイズと重さを確認して、どの額面の切手を買えばいいのか決めましょう。

例えば、履歴書をクリアファイルに入れて角2封筒で送りたい時は、重さが50g以内なら120円切手、50gより重いなら140円切手を買いましょう。

また、お手元に余っている切手があるなら、それを使うことができます。例えば、送料が120円の場合で手元に10円切手が2枚ある場合は、100円の切手を買って、10円切手2枚と100円切手1枚の合計3枚を封筒に貼ればいいのです。

 

普通切手一覧
引用:日本郵便株式会社
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/standard/index.html

 

切手はどこで買える?

切手は郵便局(郵便窓口やゆうゆう窓口)の他に、コンビニでも販売されています。また、キヨスクなどの駅の売店やタバコ屋でも切手の販売をしている場合があります。

郵便局なら窓口で、コンビニならレジで、「○○円の切手をください」と言えば、切手を買うことができます。

 

コンビニで封筒の重さは測れるか?

大手コンビニエンスストア数社に確認をしたところ、封筒の重さを測って郵便料金を決めることは、郵便業法に違反するので、できないとのことでした。店舗のよってはサービスの一環として、秤(はかり)を置いている場合もあるそうですが、お客様の自己責任とのことでした。

 

郵便局の窓口に行くのが最も確実

普通の紙を1、2枚ほど送る場合なら重さを測る必要はないかもしれませんが、複数枚の紙をクリアファイルに挟んで送る場合などは、正確に封筒の重さをはかる必要があります。

そのような時は、郵便局の窓口に行くのが最も確実です。封筒の重さをはかって正確な郵便料金を教えてくれるからです。

郵便局の窓口で、「この封筒を送りたい」と言えば、封筒の重さをはかって郵便料金を教えてくれます。その郵便料金を支払えば、あとは郵便局の方が郵便物の差出しまで処理をしてくれます。

ちなみに、切手料金が不足しているとどうなるのでしょうか。

その場合、送り先に届く前にあなたのところに封筒が帰ってきてしまったり、送り先の人が不足額を支払わなければならなくなります。ですので、郵便に慣れていない方は、郵便局の窓口に行くのが確実です。

 

(ご参考)郵便局で買える封筒をチェックしたいなら

郵便局でかうこと買うことができる封筒一覧